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ネットバンク 金利と手数料ふくろうの絵

預金がなかなか増えない超低金利時代。その上、時間外の出金や振り込みが多いと手数料もかさみがち。そこで今、関心を集めているのが、自宅のパソコンでいつでも残高照会や振り込み手続きができるネットバンキング。中でも、新規参入したネット専業銀行は、高い金利と割安な手数料をアピールしています。ネットバンキングの上手な活用術と注意点を紹介します。

1.ネット専業銀行って何?
2.ネット銀行の金利は?
3.ネット銀行の振り込み手数料は?
4.ネット専業銀行とその他の銀行の違いは?
5.ネット銀行って安全?

 

ネット専業銀行って何?

ネット専業銀行は、従来のように店舗や窓口を持たないことで経営コストを削減、高い預金金利と割安な手数料をうたっているのが特徴です。銀行のホームページにアクセスし「ログインID」と「暗証番号」を取得すれば口座を開設でき、自宅でネットバンクが利用できます。現金の出し入れは、郵便局や提携している銀行、コンビになどに設置されているATMを利用します。また、すでに持っている銀行の口座からの振り込みでも口座に入金できます。現在、ネット専業銀行として、ジャパンネット銀行・ソニー銀行・イーバンク銀行の3社が新規参入しています。

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ネット銀行の金利は?

100万円を1年間預けたら? 平成17年2月26日現在
  普通預金 定期金利(1年間)
  金利(1年) 受取額(税引後) 金利(1年) 受取額(税引後)
ネット銀行 イーバンク銀行
0.06%
100万480円
0.35%
100万2800円
ソニー銀行
0.05%
100万400円
0.143%
100万1144円
ジャパンネット銀行
0.1%
100万800円

東京三菱銀行

0.001%
100万 8円
0.03%
100万240円
UFJ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
郵便貯金
0.005%
100万40円
0.03%
100万240円

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ネット銀行の振り込み手数料は?

ネット専業銀行以外にも、多くの銀行でネットバンキングが利用されています。たいてい、窓口、ATMより安いです。インターネットオークションなどで、振込みをよくする人は、ネット専業銀行から振り込めば、手数料の節約になります。

他行宛て振り込み手数料(1件あたり) 平成17年3月12日現在
  他行宛3万未満 他行宛3万以上
ネット銀行 イーバンク銀行
160円
ソニー銀行

210円

ジャパンネット銀行
168円
262円

東京三菱銀行

ATM 262円
ネット 210円

ATM 420円
ネット 367円
UFJ銀行 ATM 315円
ネット 210円
ATM 525円
ネット 315円
三井住友銀行 ATM 210円
ネット 210円
ATM 420円
ネット 420円
みずほ銀行 ATM 210円
ネット 210円
ATM 420円
ネット 420円
新生銀行
窓口600円 ネット0円(月5回まで、6回目からは300円)

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ネット専業銀行とその他の銀行の違いは?

金利や手数料以外にも違う点があるので注意が必要です。
ネット銀行では、公共料金の引き落としや、住宅ローンなどのサービスを提供してないところがあります。
また、預金をすると口座維持手数料がかかるケースもあります。
手数料の節約や金利の高い定期預金など、ネット銀行を利用する目的を明確にし、サブバンクとして使うのもひとつの方法です。

  公共料金 住宅ローン 口座維持手数料
イーバンク銀行
無料
ソニー銀行
無料
ジャパンネット銀行
105円/月
※条件あり

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ネット銀行って安全?

 ネットバンキングのサービスを提供している銀行側では、安全性を高めるために通信を暗号化しています。取引画面や口座開設の申込画面など、個人情報に関するデータは万一盗みよまれても内容を見ることはできません。でも、IDや暗証番号を盗まれ不正に口座を使用される被害にあった場合は、損害を被った預金者に一定額の保険金を支払う銀行もあります。このような保険契約についてもチェックするといいでしょう。
  ネットバンキングを安心して行うためには
1、IDとパスワードの管理を厳重に!!
2、暗証番号は、生年月日や電話番号など、他人にわかりやすい番号は避け、定期的に変える
3、 共用のパソコンからアクセスしない。

 

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