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外貨預金について

お金の価値は目にはみえません。日々、物価や為替相場が変動しているからです。
戦後、ドルより価値が上がった通貨は円とドイツのマルクだけでした。
今までは、円で持つということが正解だったかもしれません。
しかし、ユーロができて、日本は少子高齢化、財政赤字・・・など問題が山積です。
せっかく貯めたお金が価値の小さいものだったら悲しいですよね。
そこで、外貨投資を手軽に始めれる、外貨預金を紹介します。
5/23日からソニー銀行で、スイスフランと香港ドルの取扱いが始まります!!楽しみ〜☆


1.円高・円安って何!?

2、為替レートを見よう!!

3、金利より重要な手数料

4、運用商品の紹介

5、為替と金利

6、お勧め通貨

1.円高・円安って何!?

通貨と通貨を交換するのが、為替。他の通貨に対して、円の価値が高くなるのが、円高。その反対に、価値が低くなるのが、円安です。

では、問題です。1ドル100円が1ドル80円になりました。円高、円安どちらでしょう?

答えは、円高です。100円出さないと買えなかったものが、80円で買えるので
、円の価値が高くなったといえます。
円高の時ほど、より多くの外貨を買えるので、買うタイミングが大切ということになります。
株の時も同じですが、売るときより、買うタイミングの方がずっと大切です。

為替相場は、基本的にその通過を欲しい人が、どれだけいるか、その需要と供給で決まります。
「円を欲しい」と思う人が多ければ、その分、円の価値がつりあがる。円高が起こります。
逆に、「円なんかいらない」という考えが市場に広がれば、円売りが起こり、円の価値は下がります。

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2、為替レートを見よう!!

まず、外貨取引をする前に、為替レートを見てみましょう。
相場感覚を身につけることが大事!!私は、外貨普通預金を作る前から、
手書きでドルの相場の折れ線グラフを手書きでつくっていました。
そこまでしなくても、今はインターネットがあるので、いつでもチェックできますよね。
毎日チェックしてみて、円高傾向にあるのか、円安傾向にあるのかをみるのです。

現在、世界には52箇所の為替市場があります。為替市場の一日は、
世界3位の取引額を誇る東京市場から本格的に始まります。朝8時30分に始まり、
引ける3時ごろになると、今度は欧州市場が開き、欧州が終わると、
ニューヨークし取引が移り、朝7時まで取引が続いた後には、
再び東京市場・・・という動きを繰り返しています。
このように、為替レートは24時間、変動しています。
ですから、15時以降に、為替を動かす大きな出来事が起これば、
世界の市場はすぐ反応します。

しかし、ほとんどの銀行は1日1回更新のレートで取引します。(ただし大幅な変動時には見直しあり)
ほぼリアルタイムに更新する銀行として、新生銀行・ソニー銀行などがあります。
銀行選びも慎重に。

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3、金利より重要な手数料

外貨取引をするときのレートで、TTSTTBという2種類の為替レートがあります。

TTS 円から外貨に換えるレート
TTB 外貨から円に換えるレート

外貨を売る値段と買う値段がちがうのは、その差額が銀行の手数料になっているからです。
外貨を買うときは、レートに手数料が上乗せされているということです。
では、次の例を見てください。

本日の為替レート
 
TTB
TTS
ドル相場
104円
106円

上の表で言うと、買うときは1ドル106円ということになります。
上の表でいうと、仲値(本来の為替相場)が105円であり、1ドルにつき、1円
手数料が取られているということです。

外貨定期(1年定期)に預けるなら?(H17、5月現在)

外貨預金をするなら、ソニー銀行がお勧め!!手数料がなんといってもダントツ安い!!為替の動きも簡単にみれるサービスもあります。

   

ソニー銀行

新生銀行

東京三菱
三井住友
米ドル 金利 2.617%
0.300%
0.580%
0.9089%
往復手数料 0.5円
2.0円
2・0円
2.0円
ユーロ 金利
1.161%
0.300%
0.360%
0.4771%
往復手数料
0.5円
2.0円
3.0円
2・8円
豪ドル 金利
4.622%
3.000%
3.110%
3.6506%
往復手数料
1.0円
2.0円
4.0円
5.0円
NZドル 金利
5.751%
3.500%
4.250%
4.9889%
往復手数料
1,0円
2・0円
4.0円
5.1円
英ポンド 金利
3.820%
1.500%
2.750%
3.070%
往復手数料
1.0円
4.0円
8,0円
8.0円
カナダドル 金利
1.863%
1.000%
取扱いなし
取扱いなし
往復手数料
1.0円
2.0円
取扱いなし
取扱いなし

 

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4、運用商品をみてみよう

外貨で儲けるためにも、外貨商品の特徴を把握してみよう。

 
特徴
メリット
デメリット

外貨普通預金

外貨建ての1通貨単位から買えます。外貨ベースの元本と利子は保証されるが、為替変動リスクがある。 いつでも自由に換金引き出しができる。引き出しができる流動性の高さが魅力。 外貨定期預金と比較すると、金利が低め。預け入れても、為替収益を狙う以外に、資産を増やせる可能性は少ない。
外貨定期預金 外貨建ての定期預金。外貨ベースの元本と利子は保証されるが、為替変動リスクあり。10万円から預け入れるケースが多い。 低金利の日本円よりは高い金利。預け入れる金額が多い場合、金利がさらに上乗せされる商品もある。 外貨定期は原則として中途解約をすることはできない。解約時が預け入れよりも、円高に触れると元本が減少することも。
外貨MMF 外が建ての、比較的格付けの高い債権などで運用される。元本保証ではないが、安全性はかなり高い。証券会社で取り扱っていることが多いが、銀行で扱っていることもある。 流動性が非常に高い。為替差益が非課税。一般的に外貨預金よりも為替手数料が安い。
外貨預金と異なり、元本も利息も保証されてはいない。外貨預金と比べると通貨の種類も少なめ。外貨での引き出しもできない。

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5,金利と為替

基本のキホン!!
利上げされた国の通貨は高くなる

1、金利目当てのお金が集まる。
2、金利をあげる ということは、景気が今後も堅調だと、中央銀行が
   予測している、ということ。(ただし、いくら高金利でも政治経済的に
   不安定な国の通貨は買われない!!)

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6、お勧め通貨

ユーロ

今や米ドルと並んで重要視されつつあるユーロ。成熟したユーロ圏の経済は、今後の力強い成長は見込めない。他の通貨のように景気で為替が動きにくい。米ドルは、テロ問題やイラク問題など問題が多いのでドルより安全性が高いと思います。
ニュージーランドドル 主な通貨の中で、一番金利が高いです。ニュージーランドは経常赤字を抱えており、この赤字が続くかぎり、金利水準を高くしていないと資金調達は難しい。今後も経常赤字が続けば金利が高くなります。

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